『月刊フレグランスジャーナル』に『自然の哲学』の書評が掲載されました
高野雅夫著『自然の哲学(じねんのてつがく)――おカネに支配された心を解放する里山の物語』の書評が、『月刊フレグランスジャーナル』11月号に掲載されました。
高野雅夫著『自然の哲学(じねんのてつがく)――おカネに支配された心を解放する里山の物語』の書評が、『月刊フレグランスジャーナル』11月号に掲載されました。
寺島英弥著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて――青年将校・対馬勝雄と妹たま』の紹介が、東京新聞(11月13日)、中日新聞(11月14日)に紹介されました。
10月15日の『東奥日報』に書評が掲載されました。評者は櫛引素夫さんです。
『ジェンダーからソーシャルワークを問う』(横山登志子、須藤八千代、大嶋栄子編著)の書評が、『ソーシャルワーク学会誌』41号に掲載されました。評者は三島亜紀子さんです。日本ソーシャル …
『民医連』2021年1月号で、『菜の花の沖縄日記』(坂本菜の花著)が紹介されました。評者は全日本民医連の木下興さんです。 …