お知らせ
-
【重版出来】『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』3刷しました
-
読売新聞書評欄「本よみうり堂」に『贈与をめぐる冒険』が紹介されました
-
共同通信配信で、地方紙に『国籍と遺書、兄への手紙』の書評が掲載されました
-
安田菜津紀さんが、朝日新聞「be」のフロントランナーに登場!
刊行書籍
-
国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に
-
贈与をめぐる冒険 新しい社会をつくるには
-
マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件
-
デンマーク発 ジェンダー・ステレオタイプから自由になる子育て 多様性と平等を育む10の提案
-
「ほんとうのさいわい」につながる仕事 第3回
「ほんとうのさいわい」を探る方法と手がかり
「銀河鉄道の夜」の「ジョバンニの切符」とは何か? 最終稿で削除された「ブルガニロ博士」の謎めいた発言の意味とは? 「ほんとうのさいわい」の意味を『法華経』と「実験」をキーワードに探ります。
-
「ほんとうのさいわい」につながる仕事 第2回
特別な誰かの幸せとみんなの幸せとの対立を越えて
「銀河鉄道の夜」や「永訣の朝」などファンの多い作品に触れながら、宮沢賢治が煩悶した「誰の幸せを優先するべきか?」という問題を掘り下げていきます。
私たちは2018年に創業したばかりの出版社です。
社名のヘウレーカとは、古代ギリシアの科学者、アルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見した際に叫んだことばといわれています。日本語にすると「あ、そうか」「わかったぞ!」という意味です。読書を通じて、そのような体験をしてもらいたい、という思いをこめてこの名前をつけました。... もっとみる