『週刊 読書人』に『都市の緑は誰のものか』が書評されました
11月15日の『週刊 読書人』で、『都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』が紹介されました。評者は長野大学の横関隆登さんです。優れた都市緑地論と評価していただきました。あ …
11月15日の『週刊 読書人』で、『都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』が紹介されました。評者は長野大学の横関隆登さんです。優れた都市緑地論と評価していただきました。あ …
2024年11月5日「しんぶん赤旗」に、『都市の緑は誰のものか』の刊行を記念して9月に開催された座談会の模様が紹介されました。 登壇者は、本書の執筆者である太田和彦さん、穂鷹 …
8月13日(日)、読売新聞朝刊の書評欄「本よみうり堂」に、岩野卓司著『贈与をめぐる冒険――新しい社会をつくるには』が紹介されました。「旅行中に読みたい非日常を味わう本」として、森本 …
共同通信配信で、6月後半から7月にかけて、全国の地方紙に、『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』の書評が掲載されました。評者はライターの武田砂鉄さんです。 6月2 …
『週刊新潮』6月22日号(6月15日発売)に『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』が紹介されました。評者はライターの篠原知存さんです。「国内外で難民や貧困問題などの取材 …