『ジェンダーからソーシャルワークを問う』出版記念合評会のお知らせ
6月に刊行した『ジェンダーからソーシャルワークを問う』(横山登志子・須藤八千代・大嶋栄子編著)。その出版を記念して、オンラインでの合評会が開催されます。北海道社会福祉学会主催です。 …
6月に刊行した『ジェンダーからソーシャルワークを問う』(横山登志子・須藤八千代・大嶋栄子編著)。その出版を記念して、オンラインでの合評会が開催されます。北海道社会福祉学会主催です。 …
ヘウレーカの10月の新刊は、福嶋裕子著『ヒロインたちの聖書ものがたり――キリスト教は女性をどう語ってきたか』です。 「女」とは罪深く、平気で嘘をつき、男性を誘惑する危険な生き …
7月25日発行『図書新聞』の2020年上半期読書アンケートで、海妻径子さんに『ジェンダーからソーシャルワークを問う』を選んでいただきました。ありがとうございました。気づけば、今年も …
6月刊『ジェンダーからソーシャルワークを問う』 の83ページ8行目で紹介している、あかたちかこさんのお名前に誤りがありました。 × あかたちちかこ 〇 あかたちかこ …
『女性のひろば』7月号「特集 こんな時、本が読みたい」で、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが『菜の花の沖縄日記』を取り上げてくださいました。ご自身の沖縄での経験と重ねながら、本 …
北海道新聞5月29日の朝刊に、『死を想え! 多死社会ニッポンの現場を歩く』が紹介されました。
『死を想え! 多死社会ニッポンの現場を歩く』が5月16日から時事通信配信の書評で取り上げられています。評者は鎌田慧さんです。写真は高知新聞の紙面です。