『週刊 読書人』に『都市の緑は誰のものか』が書評されました
11月15日の『週刊 読書人』で、『都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』が紹介されました。評者は長野大学の横関隆登さんです。優れた都市緑地論と評価していただきました。あ …
11月15日の『週刊 読書人』で、『都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』が紹介されました。評者は長野大学の横関隆登さんです。優れた都市緑地論と評価していただきました。あ …
2024年11月5日「しんぶん赤旗」に、『都市の緑は誰のものか』の刊行を記念して9月に開催された座談会の模様が紹介されました。 登壇者は、本書の執筆者である太田和彦さん、穂鷹 …
『都市の緑は誰のものか』刊行記念オンラインイベントのご案内 都市の再開発のなかで、歴史ある街並みや緑地が失われてしまうことが日本各地で多く問題になっています。 あなたの …
2024年6月刊行の『イエス』において、下記の誤りがありました。 ●17頁 12行目 (誤)スエトン →(正)スエトニウス ●305頁 最終行 (誤)姉妹 →(正)妹 …
『それはわたしが外国人だから?――日本の入管で起こっていること』の重版が決まりました。読者のみなさま、書店のみなさま、拡散にご協力いただいたみなさま、どうもありがとうございます。 …
2023年9月28日、安田菜津紀さんの『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』を重版しました。3刷になります。応援してくださったみなさまのおかげです。著者の安田さんの発信 …
8月13日(日)、読売新聞朝刊の書評欄「本よみうり堂」に、岩野卓司著『贈与をめぐる冒険――新しい社会をつくるには』が紹介されました。「旅行中に読みたい非日常を味わう本」として、森本 …